コラム

「仕事のために療育を諦めたくない」働き方に悩んだ看護師ママが在宅ワークで見つけた理想の未来

「仕事も子どもとの時間も大切にしたい」そう思ったことはありませんか?

「働きたい。でも、子どもが困ったときにはそばにいてあげたい」

「仕事のために、子どもの療育や成長を見守る時間を諦めたくない」

そんなふうに感じたことはありませんか?

私自身、看護師として働きながら2人の子どもを育てています。

長男は療育に通っているため、これからも成長に合わせて必要なサポートを続けていきたいと思っています。

でも、仕事も大切。

せっかく取得した看護師という資格も、これまで積み重ねてきた経験も諦めたくありません。

さらに、数年後には「小1の壁」もやってきます。

保育園とは違う下校時間や長期休暇。今よりも仕事と子育ての両立が難しくなるかもしれません。

仕事を減らせば、子どもとの時間は作れる。でも、収入は減ってしまう。

私が一番避けたいのは、収入を理由に子どもが「やってみたい」と言ったことを諦めさせてしまうことです。

子どもたちの将来の選択肢を狭めたくない。

「療育も、子どもとの時間も、自分の仕事も諦めない働き方ってないのかな?」

そんな私が出会ったのが、「在宅ワーク」という新しい選択肢でした。

 

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看護師として働くことしか知らなかった私

改めまして、ママのミカタ学校で学び、Webデザイナーとして活動中の宮中ゆきほです。

私は現在、4歳と1歳の男の子を育てながら、時短勤務で看護師として働いています。

実は、最初から看護師だったわけではありません。

もともとは准看護師として働いていました。

長男を出産し、初めての育休を取得したとき、「挑戦するなら今しかない」と思い、家族に支えてもらいながら看護師国家試験に挑戦しました。

「これが最後」

そんな気持ちで受験し、無事に合格。

ずっと目指していた看護師になることができました。

だからこそ、看護師の仕事は私にとって大切な仕事です。

一方で、長男を育てる中で「このままの働き方でいいのかな?」と考えることもありました。

ただ、当時は初めての育児。

病院の受診や夜泣き対応と、毎日を過ごすだけで精一杯で、働き方についてじっくり考える時間も、心の余裕もありませんでした。

その後、2人目を妊娠。

産休に入ったとき、SNSで偶然知ったのが「在宅ホスピタリティワーク」という働き方でした。

看護師として培ってきた「寄り添う力」や「相手の話を聴く力」を、病院以外でも活かせる。

「看護師として働く以外にも、私にできることがあるのかもしれない」

そう思ったことが、私が新しい働き方に興味を持ったきっかけです。

ママのミカタ学校に入学して変わったこと

私はもともと、人前で話すことが得意ではありませんでした。

大勢の前で手を挙げたり、自分から発言したりするなんて恥ずかしくて、「私にはできない」と思っていたほどです。

そんな私ですが、ママのミカタ学校で学び、いろいろなことに挑戦する中で、少しずつ変わっていきました。

自分の行動が止まってしまった時、調べてもわからない。

そんな時は仲間に相談し、すぐに解決してくれる環境があります。

関西のメンバーとリアルで集まる環境を作ること、

経験を仲間と共有しあえる環境があることなど。

今では勉強会などで人前で発言することもできるようになりました。

在宅ワークのスキルを学んだことだけが、私にとっての変化ではありません。

「私にもできるかもしれない」

そう思えることが少しずつ増えていきました。

そして、働き方を考えるようになったことで、家族との時間や関わり方についても改めて考えるようになりました。

以前の私は、

「看護師の資格を取ったのだから、看護師として働く」

それが当たり前だと思っていました。

でも今は違います。

看護師を辞めるか、続けるか。

そんな二択ではなく、「看護師を続けながら在宅ワークもする」という選択肢もある。

「働き方は一つじゃない」と知ったことで、私が思い描ける未来も少しずつ広がっていきました。

今回は代表講師が移住先のシンガポールからオンラインで勉強会を開催してくださいました。

今回は、シンガポールから開催された勉強会での熱気や、仲間たちのリアルな変化ついてお伝えしていきます。

「時間がなくてもできることはある」——飯塚ゆかさんの成果報告

 

看護師として働きながら在宅ワークに挑戦している飯塚ゆかさん。

もともとは「看護師は資格もあり、安定して収入を得られる仕事」と考え、新しいことへの挑戦には慎重だったそうです。

しかし、ご主人の病気をきっかけに家族の状況が変化。

「看護師の収入だけに頼るのではなく、自分でも収入を作れるようになりたい」

と、本気で働き方を考えるようになったそうです。

最初に始めたのはメルカリ。

自宅の不用品販売からスタートし、その後は「元どりリスト」を活用した仕入れにも挑戦。

約3か月で累計売上230,000円、純利益164,900円を達成されています。

さらにInstagramにも挑戦。

それまで「見る専門」だったところから、自分の経験を発信する側へ。

リールでは1万回を超える再生が2本、4桁再生が5本。投稿開始から2週間でフォロワーも76人増えたそうです。

仕事をしながらなので、勉強会にすべて参加できるわけではなく、疲れて寝落ちしてしまったり、周りと比べて焦ったりすることもあるそうです。

それでも、

「時間がないなら、今の自分にできることをやる」

5分、10分という隙間時間でも、一つずつ行動を積み重ねてきたと話されていました。

5分、10分という隙間時間でもコツコツ積み重ねていくと、忙しいママでも確実に前進できると勇気をもらいました。

「療育を諦めずに働く」——園田さきさんが叶えた働き方

園田さきさんは看護師として働いていましたが、お子さんの療育やリハビリ、病院受診などがあり、

「働きたいけど働けない」という状況を経験されています。

さらにお子さんの入院を経験し、「この子のそばにいて守ってあげたい」という思いが強くなった一方で、働かなければ収入がないという不安も抱えていたそうです。

そんな中で在宅ワークを知り、最初にメルカリに挑戦。

約1か月半で売上10万円を達成し、現在までの総売上は82万9,508円、純利益は49万8,416円、評価数も500件を超えています。

でも、ご本人が「一番大きな成果」と話していたのは、売上ではありません。

長男の療育やリハビリの時間を削らず、子どものそばにいながら自宅で収入を得られるようになったこと。

そして、子どもが体調を崩したときには休ませてあげられる。

急なお迎えにも対応でき、そのまま病院へ連れて行くこともできる。

旅行やマイホームを購入するという夢も叶いました。

そんな働き方を実現されています。

「どれか一つ」ではなく、自分に合った働き方を選べる

講師レクチャーで印象に残ったのは、ママのミカタ学校が作られた原点のお話です。

「子どもとの時間を大切にするために仕事を諦める」のでもなく、「収入を得るために子どもとの時間を諦める」のでもない。

その両方を叶えられる働き方を作れないか。

そこから在宅での働き方が生まれたというお話でした。

でも、ママによって得意なことも、好きなことも違います。

人と話すことが好きな人もいれば、コツコツ作業することが好きな人もいる。

そこで、一つの働き方を全員に当てはめるのではなく、それぞれが自分に合った方法で収入を作れる場所として、ママのミカタ学校が作られたそうです。

最初はメルカリ・Webデザイン・在宅セミナー講師の3つから始まり、その後AIやオンライン秘書、SNS運用などへと選択肢が広がっていきました。

今では、これまでの経験や得意なこと、生活スタイル、得たい収入、子どもとの時間をどうしたいかなどを考えながら、自分に合った働き方を選べる場所へと変化しています。

10月からさらに増える、新しい働き方の選択肢

そして今回、さらに新しい発表がありました。

10月から「オンライン秘書」と「SNS運用」が正式なレクチャーとしてスタートします。

オンライン秘書のレクチャー講師は吉田かおりさんです。

オンライン秘書では、AIと組み合わせながら仕事につなげていく方法についても学べるとのこと。

 

SNS運用のレクチャー講師は小田久恵さんです。

SNS運用についても、日頃何気なく作っているリールやSNSのスキルが、誰かの役に立ち、仕事につながる可能性があるというお話がありました。

「在宅ワーク」と一言でいっても、その働き方は一つではありません。

自分の得意なことや好きなこと、家族との生活に合わせて選べる。

私自身もWebデザインやSNSなどを学ぶ中で、

「看護師しかできないと思っていた私にも、こんなに選択肢があるんだ」

と感じています。

 

まとめ

2人の成果報告、そして講師からのお話はいかがでしたでしょうか。

『私にもできるかもしれない』『思っていた以上にたくさんの選択肢があるんだ』多いと感じた方

いらっしゃるのではないでしょうか。

今回の勉強会を通して、改めて感じたことがあります。

私が在宅ワークを始めたかった理由は、単に「家でお金を稼ぎたいから」ではありません。

長男の療育を続けたい。

子どもたちが体調を崩したときには、そばにいてあげたい。

数年後に「小1の壁」がやってきても、子どもの成長に合わせた働き方を選びたい。

そして、子どもが将来、

「これをやってみたい!」

と言ったときに、できる限り「やってみよう!」と言ってあげたい。

そのためには収入も必要です。

でも同時に、私は看護師の仕事も好きです。

母親になったからといって、自分が努力して取得した資格やキャリアまで諦めたくありません。

だから私が目指しているのは、

「療育か仕事か」ではなく、「療育も仕事も」。

どちらかを諦めるのではなく、その時の家族の状況に合わせて、自分で働き方を選べるようになることです。

今すぐ理想通りにならなくてもいい。

少しずつできることを増やして、働き方の選択肢を持っておく。

それだけでも、数年後の未来は変わるかもしれません。

もし今、

「子どもとの時間をもっと大切にしたい」

「今の働き方をずっと続けられるか不安」

「在宅ワークに興味はあるけれど、私に何ができるのか分からない」

そんなふうに感じているなら、まずは自分にどんな働き方があるのかを知ることから始めてみませんか?

ママのミカタ学校では、LINE登録後に在宅ワークについて知ることができ、在宅ワークキャリア相談会も開催しています。

あなたと家族に合った働き方を考える、一つのきっかけになれば嬉しいです。

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