家族も自分の人生も諦めたくない欲張りママへ
在宅ワークで未来を変える時間の使い方
家族との時間も大切にしたい。
子供の成長も
そばで見守りたい。
でも、
自分の人生も
このまま諦めたくない。
そんなふうに感じたことはありませんか?
母として、妻としての毎日は幸せ。
だけど、ふと立ち止まった時に、いつの間にか“自分自身”を後回しにしていることに気づく。
今回のリポートで私が届けたいのは、
家族との時間も、自分の人生も諦めたくないと思っているママ
へ向けたメッセージです。
2026年6月に開催されたママミカのリアル勉強会に参加し、私自身が感じたこと、受け取ったことをお届けします。
自己紹介
はじめまして。関くにえです。
私は、2歳と4歳の年子を育てながら、蕎麦屋の夫の仕事を手伝い、在宅ワークを学んでいます。
私は19歳から22歳にかけて、弟・祖母・母・父を亡くしました。
残された中学3年生だった妹を守るために、「自分が親になる」と決め、必死に生きてきました。
その中でも、母の存在は私にとって特別です。
病気で亡くなった母は、どんな人からも愛され、どんな時も“自分”を持っている、カリスマ性のある強い人でした。
そんな母が亡くなる直前、最後に言った言葉。
「まだ死にたくない」
この言葉は、今でも私の中に深く残っています。
母はきっと、まだ私たち子供の成長を見たかったのだと思います。
だからこそ私は、子供たちとの時間を大切にしたい。
そして、自分の人生も諦めたくない。
この想いは、今の私の生き方の核になっています。
ママミカに出会った理由
私は18歳から約20年間、福岡・中洲で水商売をしていました。
最初は妹との生活のために必死でしたが、後にママを任せていただくようになり、
人に必要とされ、自分の力で認めてもらえる毎日は、私にとって大きな喜びでした。
水商売は、私にとって天職でした。
コロナ禍をきっかけに中洲を離れ、結婚して母になりました。
母として、妻として過ごす毎日は幸せでした。
でも、子供が少しずつ大きくなる中で、ふと
「このままママと奥さんだけの人生で終わっていくのかな」
と感じるようになりました。
過去には、自分の力で働き、人に必要とされていた自分がいたのに。
あの頃は、自分にも価値があると感じられていました。
母になり、妻になり、家族中心の毎日を過ごす中で、
いつの間にか“自分自身”を後回しにしていることに気づきました。
ママとしてでも、奥さんとしてでもない。
もう一度、“自分自身”として何かを形にしたい。
そして、
自分の経験や想いを、誰かの力に変えられる人になりたい。
そう思った時に出会ったのが、ママミカでした。
私がママミカに魅力を感じた理由は、
メルカリ、Webデザイン、セミナー講師という
3つの柱があったことです。
一つのことだけではなく、自分の可能性や選択肢を広げられるところに、とても魅力を感じました。
「私にも、まだできることがあるかもしれない」
「家族との時間も、自分の人生も、どちらも諦めなくていいのかもしれない」
そう思えたことが、私がママミカで学び始めた大きな理由です。
成果は数字だけじゃない。
勉強会の中では、成果報告の時間がありました。
成果報告と聞くと、どうしても数字に目が向きがちです。
でも今回感じたのは、成果とは単なる数字ではなく、それぞれが自分の人生を前に進めるために行動してきた結果なのだということでした。
その中でも、特に心に残った方のお話を紹介させていただきます。
はるかさん
はるかさんは、Webデザインに興味はあったものの、最初は「自分にできる世界ではない」と思っていたそうです。
美術が得意だったわけでもなく、絵に自信があったわけでもない。
だからこそ、「できない」「苦手」と思うことで、挑戦しない自分や、失敗した時の自分を守っていたのだと話されていました。
ママミカに入ってからWebデザインに取り組む中で、制作課題に挑戦しても、なかなか選ばれない時期がありました。
その中で気づかれたのが、「苦手」と言い続けることで、自分で自分に苦手意識をつけてしまっていたということ。
「苦手な人が作ったもの」として、自分で結果を受け入れてしまっていたという言葉が、とても印象に残りました。
私もつい最近、同じようなことを感じていました。
「苦手」と言い続けることで、自分で自分の道を狭めていたのではないか。
本当は苦手なのではなく、まだやっていないだけかもしれない。
まだ慣れていないだけかもしれない。
はるかさんは、今まで「苦手」と言っていたものを
「伸びしろ」
と捉え直すようにされたそうです。
今回のホームページ制作の課題では、これまであまり使ってこなかった方法にも挑戦されました。
分からないことは動画を見ながら調べ、慣れない中でも最後まで作り切った結果、採用につながったそうです。
「苦手」を「伸びしろ」と捉え直すことで、行動が変わり、結果も変わる。
はるかさんのお話から、未来を変えるためには、まず自分にかける言葉を変えることが大切なのだと感じました。
Aさん

Aさんは、ご主人との関係に悩む中で、
「もし自分一人になった時に、子供たちを育てていけるのか」という不安を抱えていました。
収入を増やしたい。
ただ、当時は外で働いていたため、ダブルワークをするわけにもいかず、ましてや内緒で外に働きに行くことも難しい。
そんな中で出会ったのが、在宅ワークという働き方でした。
入学当初はWebデザインに取り組もうとしていたそうです。
ご主人に内緒で活動している中で、パソコンを開く時間を作ることが難しい現実がありました。
そこで、Webデザインで学んだことを活かしながら、スマホで取り組めるメルカリへと方向を変えられました。
入学から4ヶ月で輸入販売へステップアップし、挫折を乗り越えながら、一部外注化へ。
さらに今年の6月からは、仕入れ以外の作業をすべて外注化し、現在は1日約1時間ほどの作業で、売上100,321円、利益53,304円を達成。
私はこのお話を聞いて、
「これはもう一つの事業だ」
と感じました。
自分一人で全部を抱えるのではなく、人にお願いできる仕組みを作り、それでも利益を出していく。
メルカリでも、仕組みを作れば一つの事業になる。
Aさんのお話から、在宅ワークの可能性を強く感じました。
Nさん

Nさんは、看護師のお仕事が大好きで、患者さんやご家族との関わりにも大きなやりがいを感じながら働いていました。
けれど、忙しい毎日の中で先に体が限界を迎え、病院勤務の後に自分の病気のために通院する日々が続きます。
その後、難病の疑いがあると言われ、大好きだった看護師の仕事を辞めざるを得ない現実を突きつけられました。
好きな仕事なのに働けず、収入が0になり、夫に頼らなければならない現実。
そして、「このまま仕事が好きなのに、妻や母としての役割だけで人生が終わっていくのか」という不安があったと聞きました。
私はその言葉を聞いた時、ママミカに入る前の自分と重なる部分がありました。
私にとって水商売は天職でした。
人に必要とされ、自分の力で認めてもらえる場所でした。
だからこそ、好きだった仕事や、自分が輝いていた場所を手放すことの大きさは、痛いほど分かる気がしました。
でも、Nさんはそこで終わりませんでした。
外で働けなくなった自分でも、誰かの役に立てるかもしれない。
そう感じたことが、ママミカに興味を持つきっかけになったと聞いて、私の胸に強く残りました。
4月に入学してから約2ヶ月で、不用品販売のみで売上184,924円、純利益136,000円まで成果を伸ばされています。
Nさんは、ママミカに入学したことが人生の大きな転機だったと話していました。
好きだった仕事を手放しても、そこで人生が終わるわけではない。
働き方が変わっても、もう一度自分が必要とされる場所を作ることはできる。
Nさんの報告を聞いて、私自身もそう信じたいと思いました。
私自身も、急きょ成果報告をさせていただくことになりました。
久しぶりに手が震えるほど緊張し、伝えたかったことを十分に話すことはできませんでした。
それでも、入学して約5ヶ月でメルカリの累計売上21万円を超え、6月の純利益5万円の目標に対して5万4,000円を達成することができました。
また、メルカリの評価数100件を目標にしていたところ、101件に到達することもできました。
まだまだ私は歩みの途中です。
ここで終わるつもりはありません。
自分の可能性を諦めず、もっと高みを目指して行動を続けていきたいと思っています。
AさんもNさんも、ママミカに出会った時、大きく迷うことなく入学を決めたと話していました。
私自身も、相談会で話を聞いている途中で、もう入学を決意していました。
今思えば、それは
「このままでは終わりたくない」
という気持ちが、自分の中にあったからだと思います。
今回の成果報告を通して感じたのは、成果を出している人は、特別な環境にいる人ばかりではないということです。
それぞれに事情があり、不安があり、葛藤がある。
それでも、自分の未来を諦めずに行動を続けている。
その姿を見て、私もまだまだ自分の可能性を諦めたくないと、改めて感じました。
「忙しいのに結果が出る時間軸」
続いて、代表講師の中西まゆみ先生のレクチャーでは、「忙しいのに結果が出る時間軸」について学びました。
今回のレクチャーでは、ママミカ創設初期の合宿以来ぶりにプリントが配られ、自分の時間の使い方を見つめ直す作業を行いました。
自分の時間の使い方を書き出すことで、普段は気づけない時間の使い方が見えてきました。
私自身、ママミカに入る前は、子供のことや家事など、毎日の生活に必要なことに追われ、その合間に何となくスマホを見たり、目的のない時間を過ごしたりしていました。
でも、自分の未来につながる時間は、ほとんど作れていなかったように思います。
まゆみ先生が伝えてくださったのは、
「重要だけど緊急ではないこと」に時間を使うことが、未来への時間貯金になる
ということでした。
今すぐやらなくても困らない。
でも、後回しにしていると、いつか緊急に変わってしまうことがあります。
レクチャーでは、美容を例にお話ししてくださいました。
若い頃は気にならなかったことでも、年齢を重ねると「もっと早く向き合っておけばよかった」と感じることがあります。
一度刻まれたしわは簡単には戻らない。
だからこそ、まだ緊急ではない時から少しずつ向き合っておくことが、未来の自分を助けることにつながるのだと感じました。
これは働き方も同じだと思います。
今すぐ生活が変わるわけではないからこそ後回しにしやすい。
でも、働き方を変えることは、収入だけではなく、自分にもできるという自信や、未来は自分で変えられるというマインドにもつながっていくのだと感じました。
私にとって、ママミカでの学びはまさに
「未来への時間貯金」
です。
メルカリに取り組むこと。
Webデザインを学ぶこと。
セミナー講師として、自分の経験や学びを必要な人に伝えられるようになること。
どれも今日やらなかったからといって生活が止まるものではありません。
それでも、その小さな積み重ねが未来の自分を助け、選べる働き方や人生につながっていくのだと思いました。
時間があるから行動するのではなく、未来を変えたいから時間をつくる。
このレクチャーを通して、私はそう受け取りました。
まとめ
今回のリアル勉強会を通して、私は改めて
「今の時間の使い方が、未来の自分につながっていく」
ということを感じました。
成果報告をされた皆さんのお話を聞いて感じたのは、成果を出している人たちも、最初から特別だったわけではないということです。
- 苦手だと思っていたことを「伸びしろ」と捉え直した人。
- 好きだった仕事を手放す不安の中で、新しい働き方を選んだ人。
- 限られた環境の中でも、自分にできる方法を見つけて行動を続けた人。
それぞれに背景があり、葛藤があり、それでも未来を諦めずに行動を続けていました。
今日やらなかったからといって、すぐに生活が止まるものではない。
でも、その小さな積み重ねが、未来の自分を助けてくれる時間になる。
そう思うと、今の一つひとつの行動にも意味があるのだと感じました。
私はまだまだ途中です。
それでも、今できることを一つずつ積み重ねながら、自分の引き出しを増やし、自分が一番魅力的に輝ける場所を見つけていきたいです。
そんな欲張りな想いを持っていてもいい。
今回の勉強会を通して、そう感じることができました。
家族も、自分の人生も諦めたくない。
その想いを大切に、これからも未来を変える時間の使い方をしていきます。
同じように感じているママにとって、
このリポートが一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
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