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ママのミカタ学校の講師になったきっかけは?
こんにちは、在宅メルカリワーク講師の山田みおです。

今でこそ「講師」としてお伝えする立場になった私ですが、ほんの数年前までは、時間もお金も足りずに悩む、ふつうのママでした。
働き方について悩んだ最初のきっかけは、妊娠、出産した中で感じた“お金の不安”と“時間のゆとりのなさ”から。
育休復帰後の勤務時間を考えると、保育園に預けるのが難しく…。
さらに、ブラック企業に勤める旦那は保育園の送迎すらNG。
「時短勤務にしようか?」
「でも、お給料が減ってしまう…」
コンビニスイーツひとつさえ、ためらうような生活。
家族で過ごす時間も減っていき、将来への不安ばかりがふくらんでいきました。
そんなときに出会ったのが、「在宅ワーク」という新しい働き方でした。
「家でできる」「子どもがそばにいても大丈夫」「時間を選べる」
──それは、まさに私が欲しかった“理想の働き方”。
とはいえ、最初はわからないことだらけで、不安もたくさんありました。
でも、教えてくれる人がいて、仲間がいて、「これなら私にもできるかも」と思えたんです。
はじめて自分の力で収入を得られたときの感動は、今でも忘れません。

それが、私がママのミカタ学校の講師になろうと決めた一番の理由です。
大切なものを、あきらめなくていい働き方があると伝えたいんです。
在宅ワークの魅力①|子どものそばで働ける安心感
講師として伝えたいのは、子どものそばで働ける安心感こそが、在宅ワーク最大の魅力だということです。
子育て中の予期せぬ出来事にもすぐ対応できることで、ママの心にゆとりが生まれます。
だからこそ、私はこの働き方を、同じように悩むママたちに届けたいと強く思っています。

●子どもが体調を崩しても、そばにいられる
在宅ワークならば、子どもが不安そうな顔をしても、
すぐに「大丈夫だよ」と言える距離にいられます。
病院の付き添いも、看病も、誰かにお願いしなくてもいい。
それって、すごく安心できることなんですよね。
●「働く=家を空ける」ではなくなった
「働くこと」と「子どもと離れること」がセットだと考えていました。
でも、今は違います。
パソコンひとつあれば、リビングでも、寝室でも、仕事ができる。
「子どもを見守りながら、ちゃんと自分も社会とつながれる」
そんな感覚が得られます。
●子どもとの時間を、もっと大切にできるように
ママにとって、子どもと過ごせる時間はかけがえのないもの。
だからこそ、その時間を削ってまで働かなきゃいけない現実に、私はずっとモヤモヤしていました。
でも、在宅ならば自分で時間を選べるから、子どもとの時間を最優先にできるんです。

子どものそばで働けるだけで、毎日の安心感や心のゆとりが全然違うことを、私は身をもって感じています。
「働くこと」も「子育て」も、どちらも大切にしたい。
そんな想いを叶えたいママに、在宅ワークという選択肢を知ってもらえたらうれしいです。
在宅ワークの魅力②|時間の自由がもたらすゆとり
私が会社員だったころは、決まった時間に働く毎日。
このまま育休から復帰すれば、朝から晩までバタバタと過ぎていき、夕飯づくりも時間との勝負。
子どもが寝た後にようやく「ふぅ…」と座る、そんな未来が見えていました。

●スケジュールを自分で決められるって、すごい!
在宅ワークならば、「今日はここまでやっておこう」と自分の予定に合わせて働けるのです!
たとえば、
- 子どもの習い事がある日は、その時間に合わせて調整
- 体調がイマイチな日は、少し休んで午後に集中
- 朝早く起きて仕事をして、午後はゆっくり子どもと遊ぶ
そんなふうに、自分のペースで働けるってママにとって最高の働き方ですよね。
●「時間がある」=「心に余裕がある」
朝、時間に追われずに子どもを送り出せると、子どもも笑顔になるし、自分の心にもゆとりが生まれます。
在宅ワークならば、「早くして!」と怒鳴ることがなく、バタバタしない朝を迎えられます。
●家族と過ごす時間を、自分でつくれる
仕事のスケジュールを家族優先で組めることが、本当にありがたいと感じています。
子どもが「一緒に遊ぼう」と言ったときに、
「あとでね…」じゃなくて、「いいよ」と言える。
そんな日々が、小さな幸せの積み重ねになっていくのを感じています。

「時間にしばられない働き方」は想像以上に自由で、心が軽くなります。
自分で時間をコントロールできるから、ママとしても一人の人間としても、ちゃんと笑顔でいられるんです。
在宅ワークの魅力③|好きな場所で働ける開放感
在宅ワークというと「家で仕事をするもの」と思われがちですが、実はもっと自由な働き方ができるのをご存じですか?
パソコン1台あれば、カフェでも図書館でも、旅行先でも。
ネットがつながる場所なら、どこでも自分の職場になるんです。

●場所にしばられないって、想像以上にラク
私は以前、毎日決まった時間に会社へ行く生活をしていました。
電車が遅れないか気にして、雨の日はびしょぬれで通勤…。
でも、今は違います。
「今日は子どもが寝たあとに、家でゆっくり」
「天気がいいから、近くのカフェでリフレッシュしながら」
そんなふうに、その日の気分で“働く場所”を選べるんです。
●気分が変わると、仕事もはかどる
毎日同じ場所だと、どうしても気持ちが下がってしまうことってありますよね。
でも、場所を変えるだけで、頭がすっきりしたり、「今日はいいアイデアが浮かんだ!」なんて日も増えました。
心に余裕ができるからこそ、仕事も育児もがんばれるんです。
●子どもとの外出先でも、少しだけお仕事できる
子どもとの外出先でも、少しだけお仕事できるのが在宅ワークの魅力です。
たとえば、子どもの習い事の待ち時間。
ちょっとした空き時間に、スマホやパソコンで作業ができます。
家事や育児の合間でも、自分のペースで取り組めるから、無理なく続けられるんです。

「家にいながら働ける」だけじゃなく、「好きな場所を選べる」自由もある。
これって、育児や家事に忙しいママにとって、すごくありがたいことですよね。
「収入面の安定」だけじゃない、在宅ワークの嬉しい副産物
「在宅ワーク=お金を稼ぐ手段」と思われがちですが、実はお金以外にもたくさんの良いことがあるんです。

●スキルが身について、自分に自信が持てるようになった
私も最初はパソコンが苦手で、不安だらけでした。
でも、動画で学びながら少しずつ前に進むうちに、「私にもできた!」という自信がついてきたんです。
在宅ワークは、スキルだけでなく“自信”も育ててくれるのが大きな魅力です。
●一緒にがんばれる仲間がいる心強さ
在宅ワークはひとりで頑張るイメージがあるかもしれませんが、仲間の存在が大きな支えになります。
ママのミカタ学校では、勉強会やチャットワークでの交流があり、「ひとりじゃない」と感じられる環境があります。
励まし合いながら、一緒に夢を目指せる仲間に出会えるのも魅力です。
●「自分って、意外とすごいかも」と思える毎日へ
これまでの私は、「ママだからできない」と思い込んでいました。
でも、今では「ママでもできるし、ママでもしていい!」と思えるようになりました。
在宅ワークで少しずつできることが増えたことで、
家族にとっての“ママ”だけでなく、“自分”の人生も取り戻せた気がしています。

「お金を稼げる」だけじゃなくて、
「自分をもっと好きになれる」
そんな副産物があるのが、ママのミカタ学校で学ぶ在宅ワークの本当の価値です。
講師として在宅ワークを伝える中で感じた“ママたちの変化”
ママのミカタ学校で、たくさんのママたちと出会ってきました。
その中で私が一番うれしいのは、ママたちの表情がどんどん変わっていくことです。

●「不安」からのスタートは、みんな同じ
最初は誰もが口をそろえてこう言います。
- 「パソコンが苦手で…」
- 「続けられるか不安で…」
- 「私なんかにできるのかな…?」
そんな気持ち、私もよくわかります。
だからこそ、「大丈夫ですよ、一緒にやっていきましょう」と伝えています。
●できた!の積み重ねが、自信につながる
ひとつずつできることが増えるたびに、「できた!」という小さな成功体験が積み重なっていきます。
初めてのメルカリ出品や画像作成、初めての商品が売れたときの喜びは、とても大きな自信になります。
そうして多くの人が、いつの間にか「もっとやってみたい!」と前向きな気持ちになっていくんです。

●ただの「おうちワーク」じゃない。人生を変えるきっかけに
在宅ワークを始めたことで、家計が少し楽になり、子どもとの時間も増えて毎日が充実してきたと話すママがたくさんいます。
中でも「自分に自信が持てた」という声が多く、ただ収入が増えるだけでなく心まで元気になっていくのが印象的です。
その前向きな変化に出会うたびに、この仕事をしていて本当によかったと感じます。
在宅ワークに向いている人・向いていない人とは?
ママのミカタ学校では、これまでたくさんのママたちと関わってきました。
その中で、「この人は伸びるな」と思えるママには、いくつかの共通点があるんです。

●完璧じゃなくていい。「素直にやってみる」人が強い
在宅ワークで大切なのは、「まずやってみる」という気持ち。
- 失敗しそうで怖い
- 間違えたらどうしよう
そう思うことは自然ですが、完璧を求めすぎず、まず動いてみることが大切です。
「わからないけど、言われた通りにやってみます!」
そう言って素直に行動できる人は、ぐんぐん成長しています。
●自分のペースでいい。でも「手を止めない」こと
在宅ワークは、通勤もなく、自分のペースで進められるのがメリット。
でもだからこそ、「少しでも前に進み続ける」ことが大切です。
「1日1つのカリキュラム動画を見る。」「スキマ時間に、出品してみる。」
そういう積み重ねが、大きな結果につながるんです。

「ムリ」と決めつけたり、相談せずに抱え込んだり、「変わりたい」という気持ちが弱いと、チャンスを活かしきれないこともあります。
でも、大切なのは気づいた“今”から変わること。
一歩ずつでも「変わりたい」と思える人は、必ず成長できます。
「子育てしながら在宅で働く」を叶えたい人へ伝えたいこと
「子どもとの時間も大切にしたい。だけど、今より収入も必要…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?

私は、何度もありました。
育休が終わる頃、仕事と育児の両立に不安を感じながらも、「働かない」という選択肢はなかったんです。
でも、会社員に戻るとなると、時間にも収入にも制約があって、どこかを我慢しないといけない…。
しかし、在宅ワークという選択肢を知って、初めて、“あきらめなくていい方法”があることを知ったんです。
●「できること」より「やりたい気持ち」が大事
「パソコン苦手だから…」「特別なスキルないし…」
そう思って最初からあきらめてしまう人も多いです。
でも、本当に大事なのは「今のままじゃイヤ」「変わりたい」っていう気持ち。
私も最初は不安でした。
でも、一歩踏み出したからこそ、「家で働く」って、こんなにも心がラクになるんだ!って実感できました。
●自分を大事にできるから、家族にも優しくなれる
在宅ワークを始めて、自分のペースで働けるようになったおかげで、心に余裕が生まれました。
その余裕が、イライラを減らし、家族にも自然と優しく接することができる毎日を作り出してくれました。
さらに、子どもの成長を見守りながら、私自身も新しいことに挑戦できる喜びを感じています。

ママのミカタ学校の在宅ワークは、ただの在宅ワークではなく、ママとしての人生を自分らしく楽しむための選択肢です。
「自信はないけど、やってみたい」そんな想いこそが、最初の一歩になります。
その一歩が「ママのミカタ学校」だったら嬉しいですし、あなたらしい働き方を一緒に見つけていけたらと思っています。
講師自身が在宅ワークで得た“心の余裕”と働き方の自由
私は以前、朝から晩まで働きづめの毎日を送っていました。
家と職場を行き来するだけの毎日。
自分の時間なんて、ほとんどありませんでした。
でも、在宅ワークに出会ってから、毎日の景色がガラッと変わったんです。
●朝の目覚めが変わった

前は、朝起きるのがつらくて、いつもバタバタ。
でも今は、目覚ましに急かされることもなく、自分のペースで1日をスタートできます。
お気に入りのマグカップでコーヒーを飲みながら、パソコンを開く。
そのゆったりとした朝が、私の心にすごく大きな余裕をくれました。
●かけがえのない子どもとの時間
在宅ワークをしているおかげで、毎日子どもに寄り添いながら過ごすことができています。
「ママ、一緒にいられるね」そんな一言が、胸にじんと響きます。
そばにいられる安心感が、親子の時間をもっとやさしく、あたたかくしてくれます。
●“お金の不安”だけじゃなく、“心の不安”も減っていった
以前は、お金のことも将来のことも、いつも漠然とした不安がありました。
でも、自分で収入を得られるようになってから、気持ちが少しずつ前向きに変わっていったんです。
「私にもできる」「なんとかなる」そう思えるようになって、心にもゆとりが生まれました。

在宅ワークを始めて、「自分がやりたいこと」や「挑戦したいこと」が少しずつ見えてきました。
忙しさの中で見失っていた“自分らしさ”を、取り戻せた気がしています。
ただ働く場所が変わるだけでなく、時間の自由が心の自由にもつながることを毎日実感しています。
まずはLINEで、あなたの理想の働き方を相談してみてください
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まずは、あなたが「こうなれたらいいな」と思っていることを、気軽に聞かせてください。
きっとそこから、あなたの理想の働き方が見えてくるはずです。

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