Contents
「私、続けられるかな…」と悩むママへ

「やってみたい気持ちはあるけど、私にできるのかな…」
そう感じるのは、あなただけではありません。
ママのミカタ学校に来る多くの方が、最初はそんな不安を抱えています。
とくに、今までずっと家事や育児を中心に過ごしてきたママにとって、「新しいことに挑戦する」のは、とても大きな決断。
何かを始める時、「失敗したらどうしよう」「途中で続けられなかったら?」という気持ちは、当然のように出てきます。
でも、安心してください。
この学校では、そんな不安に寄り添える環境があります。

実は、講師である私・中西麻由美も、もともとは人前で話すのが苦手で、パソコンすら触ったことのない状態からスタートしました。
それでも続けられたのは、「一人じゃない」と感じられたからです。
ママのミカタ学校には、同じように悩みながらも頑張っている仲間がいます。
「家計を支えたい」「子どもとの時間を大切にしたい」「もう一度、自分の人生に自信を持ちたい」
そんな気持ちを持ったママたちが、支え合いながら一歩ずつ進んでいます。
「私、続けられるかな?」と思ったら、まずはその不安を受け入れてみてください。
そして、「一緒にがんばれる場所がある」と知ってください。
挑戦する前から「無理」と決めつけずに、少しだけ前に進んでみる。
それが未来を変える第一歩になります。
ママ学校で挫折しがちなタイミングはここ!

「やる気はあったのに、気づいたら手が止まってしまった…」
そんな声を、これまでたくさん聞いてきました。
初めて在宅ワークに挑戦するママは、ママのミカタ学校に入ったあとつまずいてしまいやすいタイミングがいくつかあります。
これを知っておくだけで、続けやすくなるんです。
タイミング①:学び始めた最初の1週間
どんなにワクワクして始めても、最初の1週間は「覚えることが多くて大変」と感じる人が多いです。
とくにパソコンに慣れていない人にとっては、用語が分からなかったり、カリキュラムの進め方で戸惑ったりすることも。
でも、ここは一番大事な「準備の時間」。
一気に全部理解しようとせずに、「今日はここまででOK」と区切りながら、少しずつ進めていくことがコツです。
タイミング②:思ったより時間がとれないとき
「毎日30分はやろうと思ってたのに、子どもの体調が悪くなって、全然できなかった…」
これは、ママなら誰にでも起こりうることです。
最初に立てた計画が崩れると、「私には無理かも」と感じてしまうかもしれません。
でも、1日サボったからといって、全部ダメになるわけじゃありません。
できなかった日は、また次の日から始めればいいんです。
「毎日じゃなくても大丈夫」そんな柔軟さも、ママのミカタ学校の良さです。
タイミング③:成果が見えなくて焦るとき
「がんばっているのに、まだ収入になっていない…」
そう感じてしまうのは、2〜3週間くらいたったころに多いです。
でも、種まきの期間にすぐ花が咲かないように、最初は学んで準備する時期なんです。
ここを越えると、「急にできることが増えてきた!」「収入につながった!」という喜びを感じる人が増えていきます。
だからこそ、この「途中のモヤモヤ期間」を知っておくことが大切。
「今は前に進む準備をしてる時期」と思えたら、あきらめずに続けられます。

「自分だけがつまずいている」と思わないでくださいね。
ほとんどのママたちが、同じような場所で立ち止まったことがあります。
でも、その先にできるようになる自分が待っています。
講師が見た!挫折する人の3つの共通パターン
ママのミカタ学校には、たくさんの受講生さんがいます。
その中で、「うまくいく人」と「途中でやめてしまう人」には、ちょっとした考え方や行動の違いがあるんです。
私がこれまで見てきた中で、「このパターンに当てはまると、挫折しやすいな」と感じた、よくある3つのパターンをご紹介しますね。
パターン①|忙しさに追われてしまう人
「子どもの送り迎え、夕飯の準備、洗濯、明日の準備…気づけば1日が終わってる」
そう感じる日、きっと多いですよね。私もそうでした。
でも、「忙しいからできない」ではなく、「短い時間でもやってみよう」という考え方がとても大事です。
1日5分だけでも教材を開くだけで、気持ちが前に進みます。
やる気がなくても、まず座ってみる。
そこからがスタートなんです。

パターン②|自己流でやってしまう人
「動画は見たけど、こうしたほうがいいかも」と、自分のやり方で進めてしまう人もいます。
でも、実はそれがつまずきのもと。
たとえば、料理も「レシピ通り」にやれば美味しくできるのに、勝手に調味料を変えると失敗しやすくなりますよね。
ママのミカタ学校のカリキュラムは、未経験のママでも成果が出せるよう、順番も内容もちゃんと設計されています。
だからこそ、「まずはその通りにやってみる」ことが、一番の近道です。
パターン③|完璧を目指しすぎる人
「ちゃんと時間が取れないから、今日はやらない」
「ノートをまとめてからじゃないと始められない」
そんなふうに、きっちりやらなきゃと思うあまり、行動できなくなる人もいます。
でも、完璧じゃなくても大丈夫なんです。
ちょっと雑でも、ちょっと抜けてても、やることが一番大切。
「やらない完璧」より、「やった不完全」。
この考え方があるだけで、ぐっと続けやすくなりますよ。
この3つのパターンに気をつけるだけで、挫折の可能性はぐっと減ります。
「私、ちょっと当てはまってるかも…」と感じたなら、今日から少しだけ意識を変えてみてくださいね。
挫折しないコツ①|“小さな目標設定”が鍵!

「月に30万円稼げるようになりたい」
「在宅ワークで自由な働き方をしたい」
そう思ってはじめたのに、数日後には「思ったより大変かも…」と感じてしまう。
そんな時に大切なのが、小さな目標を立てることです。
大きな夢はとても素敵です。
でも、いきなりそこに飛びつこうとすると、途中で苦しくなってしまうことが多いんです。
たとえば、100段ある階段を一気に登ろうとしたら、すぐに疲れてしまいますよね。
でも、「今日は10段だけ登ろう」と決めて、一段ずつ進んでいけば、いつの間にか100段にたどりつけるんです。
小さな目標ってどんなもの?
たとえば、こんな感じです。
- 動画を1本見る
- ノートに1つだけメモをとる
- 5分だけ取り組む
- 1日1つ「やってよかったこと」を振り返る
こういうすぐできる目標にしておくと、自然と行動できるようになります。
そして「できた!」という小さな達成感が、次のやる気を引き出してくれます。

できなかった日があっても、大丈夫
「昨日はできなかったからダメだ…」と落ち込む必要はありません。
小さな目標は、すぐにリスタートできるのも良いところです。
今日からまた、「5分だけでもやってみよう」と思えば、それでOKなんです。
私も最初は、「今日は娘のお昼寝中に動画を1本見る」からスタートしました。
その積み重ねが、今の私をつくってくれたと実感しています。
夢を叶えるには、いきなり大きなことをしようとしなくてもいいんです。
「今日はこれだけやってみよう」そんな小さな一歩が、未来のあなたをつくります。
挫折しないコツ②|家族の協力を自然に得る方法
「やる気はあるけど、家族の理解が得られない…」
これは、たくさんのママたちがつまずくポイントです。
たとえば、パソコンを開いて作業しようとした時に
「また何か始めたの?」と冷たい目で見られたり、
子どもが「ママ遊んでよー!」と甘えてきたり。
ママはどうしても「家族優先」になりがちだからこそ、
「自分のことをやる時間」をつくるのが難しくなってしまうんです。
でもちょっとした工夫で、家族の理解を自然に得ることができます。
ポイント①|相談の形で伝える
「私、在宅でできるお仕事を勉強してみようと思ってるんだけど、どう思う?」
こんなふうに相談する形で伝えると、相手も話を聞いてくれやすくなります。
いきなり「やるから協力して!」と言うより、
「あなたの意見も聞きたい」と伝えるだけで、空気が変わります。
たとえば旦那さんには、
「家計の足しにしたいんだけど、私なりに頑張ってみたいの」
と正直な気持ちを話すだけでも、きっと応援してくれるはずです。
ポイント②|「時間」を先に伝える
家族の中でよく起こるのが、「急に始めたからびっくりされた」というケース。
たとえば、夕飯の支度の時間になっても作業をしていると、
「今やるの?手伝ってくれないの?」と不満が出ることも。
だから、「今日は30分だけ、○時〜○時までパソコン触るね」と、
先に伝えておくことで、スムーズに協力してもらいやすくなります。
子どもにも「ママ、30分だけお勉強してくるね。終わったら一緒に遊ぼうね」と伝えるだけで、安心してくれますよ。
ポイント③|小さなありがとうを忘れない
家族に協力してもらえたら、「ありがとう」をちゃんと言葉にして伝えましょう。
- 子どもがおとなしく待ってくれたら「待っててくれてありがとう」
- 旦那さんが家事を手伝ってくれたら「助かったよ、ありがとう」
たった一言でも、家族の中に「自分も大事にされている」と感じてもらえると、
次もまた応援してくれるようになります。
家族は、あなたのいちばん近くにいる応援団です。
最初は不安そうな顔をされても、「がんばるママ」の姿を見せることで、少しずつ協力してもらえるようになります。

挫折しないコツ③|仲間・講師に頼ることをためらわない

在宅ワークって、おうちでひとりで進めるからこそ、「誰にも相談できない…」と感じてしまうことがあります。
最初はやる気があっても、「わからないことが出てきた」「思うように進まない」とき、ひとりで抱え込んでしまうと、だんだん不安になってきます。
でも、ママのミカタ学校では、ひとりで頑張らなくていいんです。
誰でも最初はわからないのが普通
はじめてのことに挑戦すれば、わからないことが出てくるのは当たり前。
それでも挫折してしまう人の多くは、「自分だけできてない…」と勘違いして、誰にも相談せずに離れていってしまうんです。
でも実は、講師の私たちにも、同じような悩みの時期がありました。
だからこそ、「困ったらすぐに聞いてほしい」と思っています。
「こんなこと聞いていいのかな…」と遠慮しなくても大丈夫です。
小さな疑問ほど、早く聞いて解決することで、前に進みやすくなります。

仲間とのつながりが、力になる
ママのミカタ学校には、同じように学んでいる仲間がいます。
年齢も住んでいる場所も違うけれど、「おうちで働きたい」「家族との時間を大切にしたい」という想いはみんな同じ。
勉強会や懇親会、グループチャットなどを活用して、ちょっとしたことでも話すようにしてみてください。
「私もそこでつまずいたよ」「こうしたらうまくいったよ」という声が、すごく励みになるんです。
仲間の頑張る姿を見るだけでも、「私ももう少しやってみよう」と思えることがあります。
頼ることは、弱さじゃなくて強さ
「迷惑をかけちゃいけない」
「自分でなんとかしなきゃ」
そう思って、なかなか助けを求められないママも多いです。
でも、誰かに頼るのは弱さではなく、前に進むための強さです。
ママのミカタ学校は、ただ知識を教える場所ではなく、みんなで支え合って成長していく場所。
ひとりじゃないからこそ、続けられるんです。

「助けて」って言える人が、ちゃんと助けてもらえる人。
あなたがつまずいたときは、遠慮なく声をかけてくださいね。
挫折しないコツ④|“完璧じゃなくてOK”ママに伝えたい思考法

「家事もちゃんとやらなきゃ」
「子どもともちゃんと向き合いたい」
「せっかく始めたから、在宅ワークも完璧にこなしたい」
そうやって、全部を頑張ろうとしていませんか?
それは、とっても素晴らしいことです。
でも、実はそれが挫折の原因になってしまうこともあるんです。
全部ちゃんとやるはすごく難しい
ママの1日は本当に忙しいです。
朝はごはんの準備から始まり、子どもの送り迎え、洗濯、掃除…
やっと座れたと思ったら、もう夕方。
そこに「新しいことを学ぶ時間」を作ろうとしたら、心も体もパンクしてしまいます。
だからこそ、こう思ってほしいんです。
「全部を完璧にしようとしなくていい」って。
70点でOK、むしろそれが成功の近道
お皿が少し残っていても大丈夫。
夕飯がいつもより簡単でもOK。
今日は5分だけ教材を見た、それでも立派な一歩です。
100点を目指して動けなくなるより、70点でも「やった!」と思える方が、ずっと前に進めます。
子どもにだって「全部ちゃんとやりなさい!」より、「できたところ、すごいね」と言ってあげたほうがやる気が出ますよね。
それと同じで、自分にもやさしくしてあげてほしいんです。
「今の自分でOK」と思えるマインド
ママのミカタ学校で大切にしている考え方のひとつに、
「今の自分を受け入れること」があります。
理想の未来に向かって進むには、「今の自分」にダメ出しをするより、
「今できたこと」に目を向けることが大切。
- 今日は動画を見られた
- ノートにメモできた
- 家族に頑張ってる気持ちを伝えられた
そんな小さな一歩を「すごい!」と、自分でほめてあげてください。
完璧じゃないからこそ、続けられる。
続けられるからこそ、結果が出る。
あなたのペースで、あなたらしく進んでいけば、それが一番の近道です。

実際に挫折しそうだったママが乗り越えたエピソード
ここまで読んできて、「わかるけど、私はやっぱり続けられる自信がない…」と感じたママもいるかもしれません。
そんなあなたに伝えたいのが、実際に挫折しかけたけれど、乗り越えたママたちのエピソードです。
これを読むことで、きっと「私にもできるかも」と感じてもらえるはずです。
■エピソード①|毎日バタバタで時間がなくて…
3歳と6歳の子どもを育てながら、在宅ワークに挑戦したAさん。
最初は「子どもが寝たあとにやろう」と思っていたのに、夜はすぐに寝落ちしてしまい、教材が全然進まず落ち込んでしまいました。
でも、思いきって講師に相談してみたところ、
「毎日じゃなくていいよ。週に1回でも続けられたら十分だよ」と言ってもらい、心がスッと軽くなったそうです。
そこからは、「週に1回、30分だけ」と目標を小さく変えて、続けられるようになり、3ヶ月後には在宅で収入を得るまでに!
Aさんの言葉:
「続けなきゃと自分を追い詰めてたけど、少しずつでもいいんだって思えたら、一気に楽になりました。」

■エピソード②|家族に反対されてやめそうになった
Bさんは、在宅セミナー講師の学びを始めたとき、夫から「そんなの本当に稼げるの?」と言われて不安になり、やめようかと悩みました。
でも、グループの仲間に悩みを話したところ、
「私も最初は同じだったよ」「今では夫も応援してくれてるよ」
という言葉をもらい、勇気が出たそうです。
Bさんはその後、自分の想いをしっかり夫に伝え、少しずつ理解を得られるように。
最初のセミナーを開催した日には、夫がケーキを買ってきて「おつかれさま」と言ってくれたそうです。
Bさんの言葉:
「家族も、結果が出るまでは不安だったんだと思う。だからこそ、自分から思いを伝えることが大事なんだって学びました。」
■エピソード③|私なんて…と自信が持てなかった
Cさんは、パソコンも得意じゃなく、もともと専業主婦。
「私にできるわけがない」と思いながらも、動画を見て、少しずつ実践していました。
ある日、講師から「Cさんの投稿、すごくわかりやすいね!」と褒められたことで、涙が出るほど嬉しかったそうです。
それをきっかけに、Cさんは「もっとやってみよう」と思えたとのこと。
今では自信を持って、自分の言葉でセミナーを開けるようにまで成長しています。
Cさんの言葉:
「できない自分を責めるのをやめて、できるようになりたい自分を信じてよかったです。」

誰かの成功は、特別な話じゃありません。
ママのミカタ学校には、あなたと同じように「不安」や「悩み」を抱えた人が、少しずつ前に進んでいます。


そして、あなたにもきっとできます。
講師が見た「最後まで続けた人の共通点」

「どうしたら、最後まで続けられるんだろう?」
「頑張っているのに、すぐに結果が出なくて心が折れそう…」
これは多くのママが感じる悩みです。
私自身も、最初は何度も心が折れそうになりました。
でも、これまでたくさんの受講生を見てきて、「最後まで続けて、ちゃんと成果を出せた人たち」には、ある共通点があることが分かってきました。
今回は、その共通する習慣や考え方を、わかりやすくご紹介します。
■共通点①|完璧より「続ける」を優先している
成果を出せたママたちは、「毎日●時間やらなきゃ!」とがんばりすぎず、
「今日は5分でもOK」「できるときにやる」そんなふうに、自分のペースを大事にしていました。
うまくいかない日があっても、自分を責めず、また次の日から少しずつ続けていく。
それが大きな結果につながっているんです。
■共通点②|わからないことをすぐに聞く
成果を出している人ほど、「わからないことは放置しない」のが特徴です。
「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな…」
「もう少し自分で頑張ってから相談しよう…」
そう思わず、すぐに講師や仲間に質問して、モヤモヤをそのままにしないこと。
これが学びを止めず、スムーズに進むための秘訣なんです。

■共通点③|目的を忘れない
続けられた人たちは、「なぜこれを始めたのか?」という目的をいつも思い出しています。
- 「子どものために、もっとお金と時間のゆとりが欲しい」
- 「夫に頼らず、自分の力で稼げるようになりたい」
- 「やりがいのある働き方がしたい」
気持ちが揺れそうなとき、「なんのために始めたか?」を思い出すことで、また前に進む力になります。
■共通点④|仲間を大切にしている
ひとりでがんばるのではなく、仲間の言葉に助けられたり、逆に自分が誰かを応援したり。
そんなつながりを大事にしている人は、前向きな気持ちを保ちやすいです。
「一緒に頑張っている人がいる」と感じるだけで、不思議とやる気がわいてきます。

「特別なスキルがある人だけが成功しているわけじゃないんだ」
続けて成果を出したママたちは、日々の小さな積み重ねをコツコツ続けただけなんです。

そしてその積み重ねは、あなたにもきっとできます。
迷ったらまずはLINEで相談!一緒に続ける仕組みを作りましょう

ここまで読み進めてくださったあなたは、
「ちょっと気になるけど、私にもできるかな…」
「やってみたいけど、失敗したらどうしよう」
そんな気持ちがあるのではないでしょうか。
その気持ち、とってもよくわかります。
私自身も、はじめは不安だらけでした。
でも、大丈夫です。
ママのミカタ学校では、ひとりで悩まずに、すぐに相談できる環境があるんです。
講師が直接、あなたの悩みに寄り添います
「こんなこと聞いてもいいのかな?」
「全然わかってないけど、恥ずかしくないかな?」
そんな風に遠慮しなくても大丈夫です。
私たち講師が、あなたの話をしっかり聞いて、
「今の状況でできること」「どう進めるのがベストか」を一緒に考えます。
LINEでは、受講前の不安や疑問をいつでも相談できます。
すでに多くのママたちが、ここから一歩を踏み出しています。
LINE登録でできること
- 無料で講師と個別相談ができる
- 自分に合った在宅ワークの進め方がわかる
- 無理な勧誘や強引なセールスは一切なし
まずはLINEでつながるだけでOKです。
説明会への参加も自由なので、話を聞くだけでも歓迎です。
私たちは、ママたちに「自分らしい働き方」を見つけてほしいと本気で思っています。
そして、最後まで一緒に並んで歩いていける存在でありたいと願っています。
「ひとりで悩まず、まずは話してみる」
その一歩が、きっと未来を変えてくれます。
▶︎こちらからLINE登録して、気軽にご相談ください。
あなたとお話しできるのを楽しみにしています。