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子育てと在宅ワーク、本当に両立できるの?

「子どもを育てながら、本当に家で仕事なんてできるの?」
これは、ママのミカタ学校に相談に来られる方が最初に口にする言葉です。
特に、小さな子どもがいるママにとって、毎日がめまぐるしい忙しさ。ごはんの支度に、保育園の送り迎え、洗濯や掃除…一日中休む暇もありませんよね。
私自身も、最初はそう思っていました。
子どもたちが家にいる中で、まとまった時間を取るのは大変。集中して作業するなんてムリだと思っていました。
でも、ある工夫を取り入れてみると、少しずつ状況が変わってきたんです。
それは「完璧を目指さない」こと。
在宅ワークを両立させるコツは、最初から長時間がんばることではありません。
1日30分からでも、「自分のための時間」を確保することが第一歩なんです。
実際、ママのミカタ学校の生徒さんも「子どもが寝たあとに30分だけ」といった短時間の積み重ねで、スキルを身につけて成果を出しています。

在宅ワークが怪しい、という噂もありますが、しっかりとしたサポート体制とステップがあるスクールを選べば、まったく問題はありません。
ママのミカタ学校では、講師や仲間とつながりながら学べる仕組みがあるので、「ひとりで不安…」という気持ちも自然と解消されていきます。
もちろん、最初からうまくいくことばかりではありません。でも、それは当たり前。
子育ても、仕事も、いきなり完璧にはできないものです。
だからこそ「本当に両立できるの?」という不安を感じたときこそ、同じように悩みながら進んできた先輩ママの声を聞いてみてください。
そして、自分にもできるかもしれない…そう思える環境に、まずは触れてみてください。
ママ講師が実感した「両立の難しさ」とその理由

最初にぶつかった「理想と現実のギャップ」
在宅ワークって、もっと楽だと思っていました。
「家で働けるから、子育ても家事も両立できるはず」
でも現実は、思っていたよりずっと大変。
子どもが泣いたら作業は止まるし、ご飯の支度や洗濯も毎日ある。
「自分の時間なんて、どこにあるの?」って、毎日バタバタでクタクタ。
両立が難しいのは「時間」と「気持ち」のせめぎ合い
両立が難しい一番の理由は、「時間の余裕がないこと」。
でも、実はそれ以上に大きかったのは、“気持ちの余裕”が持てなかったことです。
家にいるのに仕事が進まないと、なんだか罪悪感。
「子どもともっと遊んであげたいのに…」「でもやらなきゃ…」と自分を責めてしまう。
この“自分で自分を追い込んでしまう感覚”が、いちばんしんどかったです。
でも、ここで声を大にして伝えたいのは、
「両立が難しいのは、あなたがちゃんと向き合っている証拠」ということ。
簡単じゃないのは当然。
むしろ、家事・育児・仕事を全部こなそうとしているあなたは、すごく頑張っているんです。
私はあるとき、「できない日があってもいい」と思えるようになって、少し心が軽くなりました。
毎日完璧じゃなくていい。ひとつでもできたら、それでOK。
そう思えるようになったことで、少しずつ前に進めるようになったんです。

ママのミカタ学校の良さは、「一人でがんばらなくていい」ところ。
分からないことはすぐ聞けるし、「今日は進めなかった…」と落ち込んでも、
講師や仲間が声をかけてくれます。
「大丈夫、一緒にやっていこう」
その言葉に、多くの受講生が救われる瞬間を目の当たりにしてきました。
「大変=ダメ」じゃない
もし今、あなたが「育児と仕事の両立、やっぱり無理かも」と思っているなら、その気持ちは、とても自然なことです。
でもそれは、「あなたには無理」ではなく、少しだけ工夫やサポートが必要」というサインです。
両立は、大変だけど不可能じゃない。
“私にもできた”という経験が、きっとあなたの背中を押してくれます。
子育てしながら在宅ワークを始めたときのリアルな1日の流れ

「子どもがいる中で、本当に仕事なんてできるの?」
在宅ワークを始める前、私が一番不安だったのが“時間の使い方”でした。
実際に始めてみると、理想通りにはいきません。
でも、工夫しながら自分なりのペースを見つけていくことで、少しずつ形になっていきました。
【リアルスケジュール例】2人の子どもを育てながら在宅ワークをしていたある1日
時間帯 | やっていたこと |
6:30〜7:30 | 起床・朝ごはんの支度・子どもの準備 |
7:30〜8:30 | 夫と協力して子どもを小学校へ送り出し |
9:00〜10:30 | パソコンを開いてお仕事タイム(デザイン作業や動画講義) |
10:30〜11:00 | 洗濯や掃除など、家のことをサクッと |
11:00〜12:00 | 再び作業時間。SNS発信やメールのチェックなど |
12:00〜13:00 | お昼休憩。気分転換も大事 |
13:00〜14:00 | 集中して作業タイム(クライアント案件や課題の提出) |
14:00〜15:00 | 自分の学習時間(スキルアップのために学び続けます) |
15:30〜16:30 | 子ども帰宅&おやつタイム |
17:00〜19:00 | 夕飯づくり・家族時間・お風呂など |
20:00〜21:00 | 子ども就寝後、夜の作業タイム(集中してできる貴重な時間) |
21:30〜 | 自分の時間(勉強の続きやSNS発信)→就寝 |
こうやって見てみると、実はずーっと仕事しているわけじゃないんです。
子どもと過ごす時間、ごはんの時間、リフレッシュの時間――
ちゃんと“オフの時間”もあります。
ママのミカタ学校で学んでいる受講生の多くも、このように「スキマ時間」を上手に使って働いています。
ただ・・・
「こんなにきっちり時間が取れない…」と思うかもしれません。
でも、大丈夫。最初は“1日15分”でもOKです。
たとえば、
- 朝の10分で動画を見る
- 子どもが寝たあとの30分だけ作業する
- スマホでSNSの投稿文を考える
これだけでも、立派な“最初の一歩”なんです。

在宅ワークは、誰かと比べる必要はありません。
あなたの生活リズムに合わせて、“あなたらしい働き方”をつくっていけばいいのです。
私も、時間がない日、全然作業できなかった日、たくさんありました。
でも、それでもやめなかったから、今があります。
子どもが小さい時期こそ在宅ワークが向いている理由

通勤がないだけで、心も時間もラクになる
一番大きなメリットは、通勤時間がゼロになること。
たとえば、片道30分かけて職場に通っていた場合、1日で1時間が“通勤だけ”に使われます。
1週間で5時間、1ヶ月なら20時間以上にもなります。
在宅ワークなら、その時間をまるごと「自分の時間」にできるんです。
たとえば、朝ごはんの後に動画を1本見たり、子どもが寝たあとの30分を仕事にあてたり。
移動しなくても働けるって、思っている以上に大きな安心感になります。
子どもの急な体調不良にもすぐ対応できる
小さい子どもは、熱を出したり、体調を崩したりすることがよくあります。
会社に勤めていたころは、急に休むと職場に申し訳なくて、心がすごく重くなりました。
でも、在宅ワークなら大丈夫。
予定をずらしたり、作業の時間を変更したり、自分で調整できるからムリをしなくていいんです。
ママのミカタ学校で学ぶママたちの中にも、
「子どもが寝ている時間だけ作業してます」
「病院に連れて行ってから、午後に仕事をするようにしています」
という方がたくさんいます。
「自分のペース」で働けるから続けやすい
パートや会社勤務では、「◯時〜◯時まで働かなきゃいけない」と決まっていることが多いですよね。
でも在宅ワークなら、子どもに合わせて働く時間を決められるのが魅力です。
- お昼寝の間に作業
- 夜、子どもが寝たあとに1時間だけ学習
- 朝の静かな時間にSNS発信
このように、生活に合わせて“自分らしいスケジュール”で働けるから、
ムリなく続けられるママが多いんです。

「今はムリ」じゃなくて「今こそチャンス」
「子どもが小さいうちは働けない」と思われがちですが、スキマ時間を活かして少しずつスキルを積み上げるには、今がベストなタイミングでもあります。
ママのミカタ学校では、スマホで学べる動画講義や、すぐに使えるテンプレートがそろっていて、 忙しいママでも“自分のペースで”学べる仕組みが整っています。
今がんばってスキルを身につければ、子どもがもう少し大きくなったとき、自分の力で安定した収入を得られる未来が待っています。
「子どもが小さいから、在宅ワークはムリ」ではなく、
「子どもが小さい今だからこそ、家でできる働き方を選ぶ」――
この考え方が、未来を変える第一歩になるはずです。
ママ講師が教える“両立をスムーズにする3つのコツ”

コツ①|「完璧にやらなくていい」と思うこと
家事・育児・仕事、どれもきっちりやろうとすると、どこかで無理が出てきます。
私も、最初は「ちゃんと全部こなさなきゃ!」と気合いを入れていましたが…現実は、思ったように進まない日が多かったです。
でもある日、「今日はこれだけできたらOK!」と“できたこと”に目を向けるようにしたら、気持ちがグッと軽くなりました。
たとえば…
- ご飯は手抜きでも、子どもとたくさん笑えた
- 洗濯物がたまってても、仕事のタスクを1つ終えられた
- SNSに1つ投稿できた
そんな小さな達成を自分で認めることで、「私、ちゃんとやれてる」と思えるようになります。
コツ②|家事を“仕組み化”して時間を生み出す
在宅ワークをしていると、「仕事をしたいのに家事で時間が消える…」という日も多くなります。
そこで大事なのが、家事を“仕組み”で回すこと。
私が実際にやってよかったのは、こんな工夫です
- お掃除ロボットや時短家電をフル活用する
- おかずを2~3日分まとめて作って冷蔵保存
- 買い物はネットスーパーで済ませる
こうすることで、まとまった時間を“自分の作業時間”として確保できるようになりました。
特にママのミカタ学校では、「学ぶ時間がない」という方のために、短時間で学べる動画やテンプレートが充実しているので、忙しいママでも続けやすいんです。

コツ③|「相談できる人」をつくる
両立がうまくいかないとき、一番つらいのは「一人で抱え込んでしまうこと」。
そんなときに、相談できる人がいるだけで心がラクになります。
ママのミカタ学校では、講師や仲間とつながれるチャットや勉強会があります。
「今日はここまでしか進まなかった…」
「やる気が出ない…」
そんな気持ちも、誰かに話すだけでスッと軽くなることがあるんです。
「両立が大変」と感じるのは、ちゃんと向き合っている証拠です。
だからこそ、完璧を求めるのではなく、“あなたに合ったやり方”を見つけていくことが大事なんです。
「家族の理解」を得るために実践したシンプルな方法

受講生の中には、「最初は家族に反対されたけれど、きちんと話して理解してもらえた」という声もあります。
不安や反対の言葉は、決して否定ではなく「心配」から出ていることもあります。
だからこそ、まずは相手の気持ちも受け止めることが大切です。
実践ポイント①|「自分の気持ち」を言葉にして伝える
まず大事なのは、「なぜ在宅ワークを始めたいのか」を、ちゃんと言葉にすることです。
たとえばこんな想いを、素直に伝えてみてください。
- 子どもの将来のために、もっと収入を増やしたい
- 家にいながらできる働き方を見つけたい
- 自分にも何かできるって信じたい
実際に受講生さんがこう話したことで、「そんなふうに考えてたんだね」とご主人が理解を示してくれるようになったという声も多く届いています。
気持ちは伝えなければ伝わりません。
だからこそ、「何のために始めたいのか」を、まずは言葉にしてみることが大切です。
実践ポイント②|「内容を一緒に見る」ことで安心感を伝える
次におすすめなのが、ママのミカタ学校の内容を一緒に確認してもらうことです。
- どんなことが学べるのか
- 受講生がどんな成果を出しているのか
- 強引な勧誘がないこと
こういった内容を、動画や資料を見せながら説明すると、家族も「ちゃんとした仕組みなんだ」と安心してくれるケースが多くあります。
見せながら話すことで、説得ではなく“共有”として伝えられるのがポイントです。

実践ポイント③|「お願いベース」で協力を求める
最後に、家族に協力してもらいたいことがあるときは、「お願いベース」で伝えるのがコツです。
たとえば…
- 「少しだけ家事を手伝ってもらえると助かるな」
- 「一緒に協力してくれたら、私ももっとがんばれると思う」
こうやって伝えると、「それならできるよ」と言ってくれたというご家庭もたくさんあります。
「責める」よりも、「お願いする」気持ちが、家族の心を動かすんですね。
家族の理解は、在宅ワーク成功の大きな力に
在宅ワークは、家でできるからこそ、家族との協力体制がとても大切です。
とくに小さな子どもがいるママは、「一人で全部やらなきゃ」とがんばりすぎると、心も体も疲れてしまいます。
実際に今、楽しくお仕事を続けている受講生さんたちは、最初の一歩として“家族としっかり話した”ことを大事にしていたという共通点があります。
だからこそ、もしあなたも「家族が反対しないかな…」と不安なら、まずは「自分の気持ち」と「内容」をゆっくり伝えることから始めてみてください。
受講生のリアルボイス|子育てと両立したママの成功例

メルカリ講座で月10万円以上の成果を出したママ
ある受講生は、子育てをしながらメルカリ講座を受講。
最初は不用品の出品からスタートし、商品撮影や説明文の書き方を学びながら、スキマ時間でコツコツ作業を続けた結果、月に10万円以上の売上を達成しました。
彼女は、「育児の合間にスマホ1つでできるから続けやすかった」と話しています。
WEBデザインとライティングを組み合わせた働き方
別の受講生は、WEBデザインの基本を学んだあと、文章を書くライティング講座も活用。
パソコン未経験からのスタートでしたが、2つのスキルを組み合わせて、在宅で月収30万円を実現しています。
この方は、「最初は子どもが寝たあとに動画を1本見るだけ。でも、それを続けたことで自信がつきました」とコメントされています。
在宅セミナー講師として自分の講座を開いたママ
子育て経験や過去の仕事の知識を活かして、「在宅セミナー講師」として活躍しているママもいます。
ママのミカタ学校のカリキュラムでは、講座づくりのやり方や話し方の練習も学べるため、初めてでも安心して挑戦できます。
ある方は、自分の講座をオンラインで開催したと報告しています。

紹介したママたちに共通しているのは、「特別な才能」ではなく、スキマ時間を活かして学び、あきらめずに続けたことです。
ママのミカタ学校では、テンプレートや動画教材、講師への相談など、「続けやすい環境」が整っているため、家事・育児と両立しながらでも結果を出しやすくなっています。
ママ講師が伝えたい「両立が大変=ダメじゃない」理由

私がママのミカタ学校で講師をしていて感じるのは、
「やりたい気持ちはあるのに、思うように進まない…」と悩んでいるママが本当に多いということです。
動画を見ようとしていたのに子どもが泣いてしまったり、
作業しようとしたら洗濯機の音で集中できなかったり…。
「今日は何もできなかった」と落ち込む日があるのは、みんな同じです。
でも、それでも続けられているママが多いのは、
「できない日があっても大丈夫」と思えるあたたかい環境があるからだと、私は日々感じています。
「続けられる仕組み」があるから安心
ママのミカタ学校では、短い動画やテンプレートが用意されていて、毎日長時間パソコンに向かう必要はありません。
- 朝の15分で動画を1本だけ見ーる
- 子どもが寝たあとにSNS投稿の準備をする
- 1週間に1度だけ、まとめて作業する
こういった“ママの生活に合わせた学び方”ができるように作られているんです。

休みながら、でも“やめずに”進めばいい
両立が大変に感じるのは、しっかり向き合っている証拠。
だからこそ、「今日はできなかったけど、また明日やろう」と思えることが何より大切です。
ママのミカタ学校では、チャットで相談できたり、講師に直接聞けるサポート体制があるので、「一人で悩まなくていい」環境も整っています。
大変さを感じている今こそ、成長の途中
できない日があっても、手を止めなければ未来は変わります。
完璧じゃなくていい。
少しずつ進んでいけば、それは立派な“前進”です。
子育ても仕事もあきらめたくないママへ、講師からのメッセージ
不安の毎日から始まった、私の在宅ワーク
私は、長い不妊治療やうつのような状態を経験したあと、第一子・第二子を出産し、子育てと家計の両立に悩むようになりました。
収入は減る一方で、将来への不安が大きくなり、投資や副業にも挑戦しましたが、大きな損失を出してしまったこともあります。
でも、そんな私が「もう一度がんばりたい」と思えたのが、在宅でできるWEBデザインでした。
小さな一歩が、少しずつ未来を変えてくれた
最初は、パソコンもSNSも得意ではありませんでした。
それでも、子どもが寝たあとに10分だけ動画を見たり、パソコンで少しずつ課題をこなしたり…ほんの少しの行動から始めました。
時間も気持ちも余裕がない中でしたが、「できることを、自分のペースでやればいい」と思えたからこそ、少しずつ前に進めました。
気づけば、在宅でお仕事をいただけるようになり、家計にも安心が生まれ、「もう一度、自分の人生を取り戻せた」と感じられるようになったんです。

あきらめない気持ちが、未来をつくる
これを読んでいるあなたも、今まさに不安の中にいるかもしれません。
「子育ても仕事も、どちらも大切。でも両立できる自信がない」
私も同じところからスタートしました。
だからこそ、伝えたいです。
あきらめなくていいんです。あなたの気持ちは、間違っていません。
家族を大切にしながら、自分のことも大事にする働き方は、たしかに存在しています。
ママのミカタ学校には、同じように悩んでいたママたちが集まり、今では自分らしい働き方を見つけて、笑顔で活躍しています。
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